こんにちは！
Steamship広報担当の小坂です！
今回のお知らせはこちら。
お隣韓国のテレビ局より、私たちが行っている波佐見町での「地域密着型ふるさと納税支援事業」について取材いただきました！
取材された内容は、昨年12月にKBS（韓国放送公社）「KBS ニュース9」にて放送されております。
今年から韓国でも日本のふるさと納税をモデルにした制度が始まっており、今月半ばにはJTV（韓国全州放送）制作の「JTV グローバル企画 “地域活性化はいかに?!”」という番組より取材を受ける予定です。
Steamshipが行っている地域活性化への取り組みが、微力ながら韓国の地域活性化のヒントになりますことを願っております。
波佐見町から始まった
地域密着型ふるさと納税支援事業
Steamshipは地域密着型でふるさと納税の支援事業を行う会社であり、その始まりは長崎県の波佐見町でした。
私たちが支援を行う前の波佐見町の寄附額は約4500万円。
その後半年で寄附額は10倍以上になりました。
なぜこんなにも数字を伸ばすことができたのか？
それは、地域の事業者との密な連携にあります。
地域の事業者の方と直接会ってコミュニケーションをとることが、まず第一の仕事。
その後、返礼品の企画や開発、売れる商品の見極め、画像の制作等を行いますが
見せ方やWebマーケティングのノウハウを集約させ、求められる結果を出せるよう日々取り組んでいます。
・寄附額を増やしていきたい
・事業者の支援をしてほしい
・地場産業の掘り起こしをしてほしい
・自治体のブランディングをしてほしい など
ふるさと納税事業に関してご要望やお悩みありましたら、ぜひご相談ください！
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