あなたは、人に笑われるくらい高い目標を掲げたことがありますか?
というわけで、こんにちは。
株式会社スチームシップのキャプテンCEO
ライタフジヤマです。
サッカーのワールドカップは、大会としていよいよ大詰めという感じですが、我らが日本代表も歓喜と興奮と感動を与えてくれました。本田圭佑の解説も話題になりましたね。「1にガクポ!2にガクポ!3にガクポ!4は?デ・ヨング!」笑
そんな本田圭佑。ケイスケホンダと呼んだほうがいいのかな。今回は彼の話をしたいと思います。まずはケイスケホンダが小学生の頃に書いた「将来の夢」を紹介しましょう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ぼくは大人になったら世界一のサッカー選手になりたい、と言うよりなる。Wカップで有名になって、ヨーロッパのセリエAに入団します。レギュラーになって10番で活躍します。そして世界中のみんなが注目する4年に1度のWカップに出場します。ブラジルと決勝戦をし、2対1でブラジルを破りたいです。【一部抜粋】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
注目してほしいのは、決勝戦でブラジルに勝ちたいと言っていること。この頃から日本代表でワールドカップ優勝を目指しているわけです。そして彼はプロ選手になり、日本代表に選ばれてからも「優勝」という目標を言い続けました。
「オレは優勝を目指している。グループリーグ突破なんて、どんだけ低い目標なんだ」「日本がワールドカップで優勝できない理由はない」
この頃、彼は多くの人から『ビッグマウス』と笑われていました。現在の日本代表の最高成績はベスト16。この壁に阻まれ続けているなかでの「優勝」という目標。
ここで、みなさんに問いたい。高い目標を本気で掲げて笑われることが、あなたに耐えられますか?と。
ホンダは目標を一度も下げませんでした。そして彼にとって最後のワールドカップになった2018年。ベスト16で敗退したあと、こう言います。
「誰に何と言われようと『優勝』と言い続けるヤツが、次の代表を引っ張っていく。僕はそれにふさわしいヤツを、今大会で何人か見つけている」
そのバトンを受け取った一人は堂安律選手。彼は言っています。「本田さんがテレビで『目標はワールドカップ優勝』と言っていたのを聞いていた。それが僕たちの世代に受け継がれている」と。
そして2026年。今回の大会で僕がいちばん驚いたのは、監督も選手も全員が口を揃えて「目標は優勝だ」と言っていたことです。
ひとりの選手ではなくて、日本代表全員で「優勝」という目標を掲げていた。そこがすごく印象的だったなぁと。ホンダが笑われながら灯した「優勝の火」が、長い時間をかけてチーム全体の「当たり前」に なっていた。
これって、めちゃくちゃすごいことだと思いませんか?
今大会の日本代表の結果は、みなさんもご存知でしょう。でも目標を達成できたかどうかより、あくまでその「姿勢」や「過程」の方が、僕は大事だと思うんです。ホンダは、こうも言っています。
「僕ほど、組織やチームの力を信じている人間はいない。メッシでもC・ロナウドでも、2対1のサッカーで勝てるはずがない」
今回の日本代表は、まさにその姿勢を見せてくれました。大会前に主力メンバーが何人も出られなくなった。エースの久保選手も初戦でケガしてしまった。それでもチームは崩れなかった。
僕は、心から言いたい。日本代表のみなさん、本当にありがとう。本当に素晴らしかった。笑われるような高い目標に本気でチームで挑んだ。その姿に僕は一番胸を熱くしました。
そして、こうも思いました。これは僕たちスチームシップの仕事と同じだ…と。
僕たちの仕事にも「目標」があります。その目標に対して「どうせ達成できない」と思いながら仕事をするのか 、それとも「達成できるか分からないけれどチームとして何ができるかを考える」のか。自分の考え方で、仕事のやり方は変わると思います。
無難な目標を立てて、それをクリアするのではなく、僕たちが本当にしたいのは「高い目標にチームみんなで一体となって挑むこと」です。
チームで高い目標を掲げ、それに挑んで成果を出せる人が、最強の人材だと思っています。僕はそのような人材を求めているし、そんな仕事ができたら、その人自身もすごく楽しんで仕事ができるはず。
そして僕自身も挑んでいます。
資料のチェックや作業の自動化など、AIを使って社内外の仕組みを変えたいと思っています。これまで難しかったことも、AIを使えばできる世界になっている。だからこそ、僕も高い目標に挑みたい。
本田が灯して、日本代表が受け継いだ優勝のように。スチームシップとしてもチームで高い目標を掲げて、これから挑戦し続けます!!
【追伸】
ワールドカップ期間中、スチームシップに新しいカルチャーが誕生しました。それは「日本代表応援カルチャー」。
日本代表の試合の日に、それを見たいからといって有給をとる必要ありません!「日本代表を応援したい」という想いがあるなら、会社でおもいきり応援していい。応援を「仕事」にできる。
なぜなら、このような試合で「チームビルディング」を学べる機会になるから。これからもスチームシップは日本代表を応援します!
■「日本代表応援カルチャー」について
こちら