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【レポート】長崎県立島原高等学校より『県内企業説明会』の感想をいただきました!

こんにちは。
Steamship広報担当の小坂です!




先日、長崎県立島原高等学校で行われた『県内企業説明会』にCaptain / CEO 藤山が参加させていただきました。





その際の感想をいただきましたので、ご紹介させていただきます!

高校生の私に今できることは沢山勉強して、いろんな知識を見つけることだと改めて感じました。最近よく聞くニーサについて調べてみようと思いました。大人になるのが楽しみになりました。この講話を聴いてよかったです。とても実りのある一時間でした。

スチームシップという会社は、元々少ない従業員だったにもかかわらず、現在では世界中から従業員が集まる会社で、主に田舎に、都会から優秀な人材を集めて、地域を活性化させる取り組みをしていることがわかった。講師の方の話し方がとても元気で、話の内容が良く理解できた。講師の方が実際に行ったコミュニケーション術や投資運用の考え方が、どれも将来に役立つことだった。自分の知らないところで大きなプロジェクトが動いていることを知り、田舎も負けていないんだなと思った。非常に充実した時間だったので、本当に受けて良かったと思った。

最初にあっという間に時間が過ぎるといわれたが、本当に一瞬で時間が過ぎるほどとても面白く勉強になった。スチームシップには地域に貢献したい人が集まっていることが分かった。そして複利について初めて知ったことがたくさんあった。72の法則も覚えておきたい。TIME IS MONEYといわれていた通り今からお金のことについてしっかりと勉強して将来のために備えたい。

この講座ではスチームシップさんの取り組みやお金について説明をしていただきましたが、どれも興味深い内容で、とても面白く楽しみながら学ぶことができました。今日初めて「複利」を知りましたが、とてもわかりやすく、理解を深めることができたのでよかったです。今回の口座を通して自分の能力などを活用して少しでも地域に貢献したいという思いが強くなりました。

お金について分かりやすく学べた。とても楽しい講座で、涙が出るほど笑ってしまった。質問にも答えていただき、これからのプレゼン活動においての参考になった。ユーチューブも見て見たい!

スチームシップが何の会社かわからなかったが、地域のためにやっている会社でとても勉強になった。講師の藤山さんは自分の信念を太く持っている人で自分の徳のために動いているのではなく、地域の徳が自分の徳と思っているように感じた。複利についての授業はとても興味深く、株のことを知りたいし将来買ってみたいと思った。



今回は1コマ50分のロング講義。




「地域の宝探しカンパニー」としての社会的役割だけでなく、若いうちにぜひ知っておいてほしいことを沢山お話させていただきました。




Steamshipのカルチャーに資産運用がありますが、私たちは若い方の金融リテラシーの向上にも力を入れています。




都会ではなく、地域で豊かに暮らすために、地域でやりたいことを形にするために!




地域の「宝」である学生の皆さんにとって、少しでも学びの時間となっていましたら幸いです。




ぜひSteamshipとともに地域を、ふるさと長崎を盛り上げてまいりましょう~!!



それではまた!