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【レポート】福岡大学でおこなった授業『地域経営論』の感想が届きました!

こんにちは。
Steamship広報担当の小坂です!




本日のお知らせはこちら。



福岡大学より、先月末に登壇させていただいた授業『地域経営論』の感想が届きました!



大変熱量のあるレポートが200以上!




ほんの一部ではありますが、ご紹介させていただきます。


仕事に対するイメージや印象が変わりました。仕事をして稼ぐことは大変なことで学生時代に戻りたいという声も多く聞く中で、藤山さんの熱量や普段している事業であったり背景を聞いたことで、仕事は価値を作り出すことで楽しいものにできるのだと。

3人から始めた会社を今では何百人が働く会社に作り上げていたり地域のブランド価値を上げていったりさらには、1日1時間投資の勉強を続けることや90歳には何十兆稼いで日本の借金を返すなど何事にも好奇心や熱量、目標をもって取り組む藤山さんの人柄にとても憧れを持ちましたしすごく尊敬しました。

子どもと大人の違いについての2つの言葉がとても自分の心に響き、とても大切だと思いました。自分にどんな価値があり、どのように新たな価値が生まれるのかを考えたことがなかったので、まずは大学生活の中で、自分の価値をどんどん上げていきたいと思いました。
また、様々な可能性に対して、すぐに諦めたり、見過ごすのではなく、失敗を恐れずに挑戦していくことが大切だと感じました。

藤山さんが会社のPRではなく私たちみんなを変えたい、少しでも意識して欲しいとお話されていて、今回の講義を聞いているだけで周りを動かせるプレゼンとはこういうものなんだなと思いました。

決算書の資産の部が前年度の1.5〜2倍になっていて本当に価値を作り出していました。藤山さんのポジティブな姿勢や、勉強に貪欲な姿勢や、夢を楽しそうに語る姿に感銘をうけました。

藤山さんご自身が若者が生き生きと働く場を作りたいと考えていて、社員のことを第1に考えた様々な取り組みをされていることを聞いて、とても働きやすい職場環境であることがよくわかりました。就活において大切なことも教えていただけたので、これからの自分の活動に活かして行きたいと思います。

若者が生き生きと働く場所づくりを大切にしており、これからの社会を担っていく若者に対して熱い思いで接していることも魅力の一つだと思った。ただ単に会社の売り上げを考えるだけでなく、地域のブランド価値や経済力を上げていくことについても学べた。

とても事業に力を入れているのに、家族が1番というのがとてもすごかったです。家族を大切にしながら街の人とコミュニケーションをとって会社を大きくしていく、とてもすごいなと思いました。

とても情熱的な方だと感じた。紹介してくださったグラフや決算書は面白いくらい右上がりで驚いた。とくに決算書は漫画や映画くらい見事でおどろいた。私達のことを地域の未来であり、希望であると言ってくださった時は、自分も出来るかもしれないという気持ちになれた。

情熱がすごい方だと思いました。それだけの熱量が行動に繋がるのがすごく素敵だと感じました。また、発想の仕方が世間との矛盾から生み出されているところが面白いと思いました。あえて、みんながしないところに目をつけて、発展させていく、リスクをチャンスに変えられるところが素晴らしいと感じました。
私は地方では稼げないと思っていました。しかし、スチームシップさんはそれを覆せるように努力されて感銘を受けました。




印象に残ったワードをあげてくださっている学生の方も多く、藤山の思いをそれぞれの観点で受け取ってくださったこと、非常にうれしく感じます。



大学時代は人生の一部であり、自分自身を試し、新しい可能性を探る絶好の機会です。



失敗を恐れずに挑戦し、学び、成長することが重要。



なぜならば無限の可能性を秘めた学生の皆さんこそ「地域の宝」なのですから!



どんどん自分を磨いて航海を全力で楽しみましょう~!


改めまして、この度は貴重な登壇の機会をいただき、ありがとうございました!