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【レポート】洗足学園中学校より出島ポルトで受け入れを実施した『フィールドワーク』の感想が届きました!

こんにちは。
Steamship広報担当の小坂です!




本年もSteamshipのニュースをリアルタイムでお届けしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします!




早速ですが、2024年ひとつめのお知らせはこちら。




昨年10月、神奈川県にある洗足学園中学校の『フィールドワーク』の受け入れを出島ポルトで実施しました。



その際の感想をいただきましたので、一部ですがご紹介させていただきます。

社長がすごくポジティブで驚きました。また社員の方々がみんな若かったり、社内がきれいで働きやすそうだと感じました。わたしも将来、楽しいと思える仕事につきたいです!

仕事をする上で大切にしていること、自分がどういう思いでその仕事についたのかなどを詳しく教えていただけてよかったです。ふるさと納税のパンフレットを見ていると自分はいつもすごくワクワクしていたので、今回そのような仕事をされている方々の話を直接聞きに行ける機会をいただけてとても良かったです。

今回1番印象に残っているのは、藤山雷太さんのお話です。私はポジティブなマインドで行きていくというのは苦手だったのですが、今回お話を聞いてせっかくの人生なのにつまんないのはもったいないし、自分を幸せにできるのは自分だけだということに気付くことができました。このような素敵な機会をくださって、本当にありがとうございました。

地域を盛り上げていくことは大切だなと思った。

私は将来何をするのか想像もつかず、目標も見つけられないのですが、自分のやりたいことをやってみようと思うことができました。また、色々なことをポジティブに考えていきたいと思います。

話をしてくれた人がとてもポジティブで面白かったです。元々は3人で始めた会社だったのに今は200人以上も働いているということや、ふるさと納税の21団体のカタログなどを作成していると聞いてすごいと思いました。



クルーが働く現場で関東の学生の皆さんと交流できたこと、私たちにとっても貴重な機会となりました。




これからの未来をつくるのは若い皆さんであり、ご縁あって出会った学生の皆さんが何かしら地域に関わる未来を選択してくれたら大変嬉しく思います。



私たちSteamshipは、2024年、新たに愛知県や福岡県の自治体のふるさと納税業務を支援させていただくことが決定しており、新たなポルト(拠点)の開設も控えております。




「地域から、未来を変えていく。」

このMISSIONを胸に!!




新しく仲間に加わってくれるクルーとともに、今年も一丸となって地域を盛り上げてまいります!




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令和6年能登半島地震により犠牲となられた方々にお悔み申し上げるとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。また、被災地域の皆さまの安全と、一日も早い復旧・復興をお祈りいたします。