こんにちは!
Steamship広報担当の小坂です!
長崎県よりお声がけいただき、11/9に行われた「第6回こんな長崎どがんです会」にCaptain / CEOの藤山が参加しました!
この会は、大石知事が県民の皆さんと直接お話をして、今後の県政の課題解決につなげていくための取り組みです。
今回のテーマは「スタートアップ支援」。
県内のスタートアップ企業の代表者やその支援者が参加し、活発な意見交換が行われました。
▶ 県の報告はこちら
スタートアップとして出来ること
私たちは現在、ふるさと納税業務委託を22自治体と契約していますが、そのうち11自治体が長崎県内です。
長崎に密着し、日々仕事をしているSteamshipとして、今困っていること、そして長崎県に求めることなどを率直にお話させていただきました。
5年後の目標として、支援自治体、取扱寄附額の向上を据えておりますが、それだけではありません。
県外へ流出した若者のうち1割でも、長崎に戻って働きたいと思ってくれる環境を作りたい。
本気でそう思っています。
SteamshipのCORE MINDは
「財を遺すは下、事業を遺すは中、人を遺すは上なり。」です。
未来を担う若者の力なくして「地域が積極的に選ばれる社会をつくる。」ことはできません。
長崎がもっともっとイケてる街だと思えるように!
平均年齢30.3才!
地域のスタートアップとして、働きやすい環境づくりにも尽力してまいります!
それではまた!