2020年11月17日(火)One Kyushu ミュージアムにて行われる
木藤亮太氏プロデュース
「セッション“九州のみらいを描く”」第二弾に
弊社Captainの藤山が登壇いたします。
九州各県の小さな町から集結したメンバーによる、九州のみらい・まちのみらいについてのトークセッションです！
またとない機会、ぜひご視聴ください！
※本企画はYoutube配信企画となります。
One Kyushu ミュージアムとは
総合プロデューサー/建築家 松岡恭子氏が手掛ける「ポストコロナに向けた都心空間での交流創出社会実験」のことです。
“One Kyushu ミュージアムは、都心にある空き店舗・空間の利用と、九州の魅力を知る機会を結びつけ、新しい交流の場を生む社会実験です。
One Kyushu ミュージアム公式HPより引用
福岡の大名をステージに、２つの会場では九州が誇る工芸や名産品が展示・紹介され、またセミナーでは多彩な専門家によってその特徴や組み合わせの面白さが解説されます。”
そのイベントの一つ
「セッション“九州のみらいを描く”」にて、
九州各地の”まちのみらいづくり”の実践者たち7名の中の1人として藤山が登壇いたします。
「セッション“九州のみらいを描く”」とは
九州各地の”まちのみらいづくり”を実践者たちが語り合うトークセッション。
宮崎県日南市の商店街再生をはじめ九州各地のまち再生に関わる木藤亮太氏プロデュースの企画。10月に実施した熱いセッションの続きとなる第二弾です。
司会は、木藤亮太氏と総合プロデューサー松岡恭子氏の2名。今回も九州各地から街づくり活動に携わるメンバーが集結し、セッションを行います。
【イベント詳細】
■日時：11/17(火)18:30～20:30
■場所：大央ホール
■セッションの様子はYoutube公式チャンネルにてライブ配信
＜セッション参加メンバー＞
●熊本県/五木村(1000人の村のコトおこし)
土屋望生氏
●宮崎県/新富町(幸せな着ぐるみ工場)
加納ひろみ氏
●大分県/日田市(若者とともに、新しい未来を創る)
岡野涼子氏
●佐賀県/吉野ヶ里町(吉野ヶ里の町おこし人)
福山徹氏
●佐賀県/唐津市(唐津やきもん祭り)
坂本直樹氏
●鹿児島県/名山町(朝から元気になれる場所バカンス)
加治屋紗代氏
●長崎県/波佐見町(地域の宝探しカンパニー)
藤山雷太
【プロデューサー木藤亮太氏】
1975年生まれ。株式会社ホーホゥ 代表取締役。
宮崎県日南市が実施した全国公募で選ばれ、2013年7月よりテナントミックスサポートマネージャーに着任。
“猫さえ歩かない”と言われた油津商店街の再生事業に取組み、約4年で25を超える新規出店、企業誘致等を実現。商店街再生の好事例として国や各地から大きな評価を得ている。
その後は自らのルーツがある福岡県那珂川市に拠点を移し株式会社ホーホゥを設立（2018年1月より）しJR博多南駅前ビル「ナカイチ」を地域コミュニティを育む場として再生、2020年3月には全国誌「ソトコト」の表紙を飾った。
2019年8月には株式会社バトンタッチ（2019年7月より）を設立。39年の幕を閉じた老舗喫茶店「キャプテン」を継承し、話題となっている。
イベント・登壇者についての詳細はこちらから
YouTubeチャンネル「OneKyushuミュージアム公式」はこちらから
九州各県の小さな町から集結したメンバーによる、九州のみらい・まちのみらいについてのトークセッション！
ぜひYoutubeのライブ配信をご視聴ください！