こんにちは!
スチームシップ広報担当の小坂です。
2025年もあと数日となりましたね。
今年最後のお知らせは、採用に関するこちら!
この度、スチームシップでは新たな職種「クルーズ・ディレクター」の採用を開始します!
▶ 詳細はこちら

「クルーズ・ディレクター」とは?
全国の地域を巡って、その地域に深く入り込む地域駐在型のディレクターです。ふるさと納税支援事業を行う司令塔として、自治体や地域の事業者・生産者と向き合い、未来を共につくるパートナーとして地域づくりを行います。
勤務地は、北海道から沖縄まで全国26か所(開設予定1含む)のいずれか。
どこでどんな挑戦ができるのか、ワクワクしませんか…!
では、なぜ私たちが「クルーズ・ディレクター」という職種をつくったのか。
それは、地域で価値を生み出せる人材を、スチームシップを通じて全国の地域へ輩出していきたいと考えたからです。
根底にあるのは「地域の課題を解決したい」という私たちの想い。
地域は今、さまざまな課題を抱えています。
若者の人口減少。人材が不足すれば、産業や農業、伝統行事やお祭り、さらには交通インフラの維持さえも難しくなってしまいます。
地域を救うのは、外からの支援だけではなく、地域に根を張る人の力!
「クルーズ・ディレクター」として地域を巡り、地域活性化に取り組んでほしい。そして地域と一緒に成長してほしい。
多くの人材が地域で活躍することこそが、地域の明るい未来につながっていきます。
あなたの挑戦を後押しする
「ともに育つ船プログラム」
今回、地域での挑戦を後押しするべく私たちが用意したのは、10年間の「ともに育つ船プログラム」です。
▶ ともに育つ船プログラムを見る
第1フェーズは現場、第2フェーズはマネジメント、そして第3フェーズは地域経営。
「クルーズ・ディレクター」としてプログラムに取り組む中で、さまざまなスキルを身につけることができます。
今から10年後、どんな自分になっていたいですか?
イメージする姿は、必ずしもこの船の上(スチームシップ)でなくても構いません。
私たちの願いは、日本中のあらゆる地域に、地域の未来を創り出せる人材をたくさん輩出することです。
さぁ、全国の地域があなたの力を必要としています!
挑戦して、成長して。私たちと一緒に、地域の未来を「いま」つくりましょう!
▶ クルーズ・ディレクター詳細はこちら
