NEWS

【新開発】ふるさと納税の新サービス!地域(現地)で決済できる、その名も「ゲンチ®」!運用を順次開始します!


こんにちは!
Steamship広報担当の小坂です。



ご存じの方も多いと思いますが、2025年10月、ふるさと納税制度のルール改定によりポータルサイトを経由したポイント付与が廃止となりました。



ふるさと納税市場が大きな“転換期”を迎えている今・・・



私たちスチームシップは新サービス「ゲンチ」をリリース!


「ゲンチ」は、ふるさと納税の寄附を、スマホ一つでリアルタイムに、その場で行える新サービスです。


店頭のポスターやPOPに印字した専用の二次元コードをスマホで読み込むだけで、寄附したい自治体へのふるさと納税が完了。スマホに表示されるデジタルクーポンをお店に提示することで、お礼の品(返礼品)をすぐに受け取ることができます。

——————–
寄附するときは・・・専用アプリ不要。スマホで簡単!
導入する自治体にとっては・・・管理がしやすい!
導入店舗は・・・ポスターやPOPを置くだけ!
——————–

寄附者にとっても、地域(自治体)にとっても、事業者にとっても便利で嬉しい、そして新しい。体験型ふるさと納税サービス「ゲンチ」で、もっと手軽に地域を応援しましょう!!



今年度は、スチームシップが業務を受託している10の自治体で導入が決定。ゴルフ場、スポーツ施設、空港催事や地域イベントへの出展時など、さまざまな場所で利用していただくことができます。

・ゲンチの特徴
・導入予定自治体
・導入自治体の声 etc.

もっと詳しく知りたい方はプレスリリースをぜひご覧ください!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000114.000123175.html





地域と寄附者をつなぐ
ふるさと納税の新たなカタチ

私たちスチームシップが目指すのは『地域のファンづくり』です。



地域へ観光に訪れた方が、人や町のあたたかさに触れ、心から魅力を感じてくださったとき・・・



そこに「ゲンチ」があれば、自身が魅力を感じたものに寄附で応援をして、その場で返礼品をもらうという循環が生まれます。



この新サービスが「現地」のふるさと納税市場をより活性化させ、寄附者・自治体・事業者すべてのみなさまの笑顔をつくるきっかけになれば何よりです。



実際に町を訪れてほしいという地域の想い。そして好きな地域を応援したいという寄附者の想い。双方をつなげられるように!これからもこの気軽で新しいふるさと納税のカタチを広めてまいります!


自治体担当者様へ
私たちにお手伝いできることなどございましたら、ぜひ一度ご相談ください。

▶ お問い合わせはこちら


それではまた!


※「ゲンチ」は、株式会社スチームシップの登録商標です。