こんにちは!
Steamship広報担当の金子です。
6/26(木)九州大学の教育学部2年生(一部3年生)を対象とした講義に、Captain / CEO 藤山が登壇させていただきます!
九州大学OBである藤山がお話するのは、自身のこれまでのキャリアと、地域で働くことの面白さについて。
大学生の就職活動は、自身の働き方、生き方について考え、選択をしなければならない初めてのタイミングではないでしょうか。
「安定した企業に就職したほうがいい」「上京したほうがいい」というイメージを持つ学生さんも、多くいらっしゃるかもしれません。
実は藤山も、新卒時代に東京の会社で働いていた一人です。
そんな藤山がなぜ東京を離れ、九州に戻ってきたのか。なぜ地域で会社を立ち上げたのか。実体験をもとに、地域で働く面白さや、地域で挑戦する大人の姿をお伝えできればと思っています。
藤山のキャリアに対する考え方が、学生のみなさまにとって新鮮な学びになれば嬉しいです。

社長が全員を面接する会社
Steamshipは今年の春で創業8年となりました。
3名でスタートし、現在は400名のクルーが乗船。新卒も毎月ジョイン(入社)する中途の数も年々増加しています。
まだまだ成長中のSteamshipですが、採用において創業当時からずっと変わらないことが一つ。それはキャプテンである藤山自身が面接をすることです。
社長が面接をしないという会社ももちろん存在しますが、Steamshipでは必ず一度はキャプテンとの面接を行います。つまり今いる400名全員が対話をし、今日にいたるのです。
だからこそ、Steamshipの強みは「人」。一緒に働きたいと思える個性豊かな仲間が、1つのチームとして支え合いながら働いています。
そして、地域でイキイキと働く人材を増やすため、日本各地のポルト(拠点)で乗船クルーを募集中!▶▶RECRUIT
地域だからできることをしたい、地域でキャリアを築いてみたいというアナタをSteamship一同お待ちしています♪
それでは、当日は九州大学の学生のみなさまとお会いできることを楽しみにしています~!
