こんにちは!
Steamship広報担当の小坂です。
トラストバンク地域創生ラボ様よりご取材いただき・・・
創作をする人、それを応援する人のためのメディアプラットフォーム『note 』に、波佐見町担当ディレクターArisaのインタビュー記事が掲載されました!
▶ 『波佐見町の“人に会いたくなる町づくり”「町からの招待状」がつなぐ寄付の先の関係【地域商社スチームシップ】』

ふるさと納税の封筒に、そっとしのばせた一枚の「招待状」。それは、長崎県波佐見町から全国の寄付者に送られた、静かだけれども確かなラブレターだった。「町に来てくださいね」ではなく、「一度、会いにきませんか?」 そんな気持ちをカードに込めて、町の人々が寄付者を迎える。おもてなしの中心にあるのは、高価な特典でも、特別な施設でもない。——人だった。
※記事より引用
この仕掛けを編み出したのは、地域商社スチームシップの永田亜理沙さん。ふるさと納税の「その先」を見つめる彼女の原点には、「誰かの記憶に残る町をつくりたい」という個人的な願いがあった。
記事の冒頭はこのような文章で始まりますが、これを読むだけで全部チェックしたくなりませんか・・・⁉
2024年ふるさとチョイスAWARDでチョイス事業者部門大賞を受賞した「波佐見町からの招待状」企画。その取り組みの裏には、Arisaならではの波佐見町への想いが詰まっていました。
Steamshipは自治体のふるさと納税業務を受託している会社ですが、その支援の先に見据えているのは地域の未来です。
地域は人口減少という課題に直面しています。でも、そこには守っていきたい日本のすばらしいものがたくさんある!
だからこそ地域の魅力を多くの方に体感していただき、10年後も20年後も続く関係性をつくっていきたい。本気でそう想っています。
「人」こそ地域の最高の宝!!
まちの皆さんの笑顔を増やせるように、そして私たち自身も地域でイキイキと働けるように。
地域“だから”できることに全力で取り組んでまいります!
ArisaがMCをつとめる「SSぶっちゃけRadio」
キャプテンCEO藤山との絶妙なコンビネーションで、Steamshipのありのままをお伝えしています。
まだ聴いたことないよ~という方はぜひこちらからチェックしてくださいね!
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※情報は収録時のものです。制度等、変更となっている場合があります。
