こんにちは。
Steamship広報担当の小坂です!
先日、出島ポルトにて、『精道三川台高等学校』の高校1年生のインターン・職場体験を受け入れました。
今回の目的は、「働くこと」の意義や厳しさ等を知り、望ましい勤労観をや職業観を養うとともに、社会への視野を広げることです。
Steamshipからの課題は「地域の宝探しをせよ(ふるさと納税×地域の課題解決)」。
3日間、高校生は熱心に課題に取り組み、最終日には出島ポルトのクルーの前で成果発表会を行いました。




※スライドを使って発表している様子
AIを使って情報収集したり、分かりやすいスライドを作ったりして、事実と面白い仮説を組み合わせたプレゼンは、本当に高校1年生⁉ と驚くほど素晴らしかったですよ! 私たちも大変刺激を受けました。
現在SteamshipではAIを活用しながら業務を行っていますが、新たなものをどんどん習得していかねば!と改めてモチベーションが上がっております。
ともに過ごした3日間が、高校生にとって「働くこと」「社会」について体感できる有意義な時間となっておりましたら幸いです。
地域のポテンシャルは無限大。
地域で生きる学生さんの未来も無限大!
Steamshipと一緒に、地域の未来をどんどん切り開いていきましょう~!

それではまた!