こんにちは!
Steamship広報担当の小坂です。
この度、2017年よりふるさと納税支援をさせていただいている長崎県波佐見町での取り組み事例が、「ふるさとチョイスAWARD 2024」のチョイス事業者部門にノミネートされました!
「ふるさとチョイスAWARD」は、ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンク(本社:東京都品川区、代表取締役:川村憲一、以下「トラストバンク」)が主催する、全国各地の自治体がふるさと納税を活用した様々な取り組みの中から、地域の課題解決や地域活性化などにつながった優良事例を表彰するものです。


「町からの招待状で、人との繋がりが生み出す長期的なファンづくり」というテーマでエントリー
2014年より開催されている国内最大級のふるさと納税大賞が決定するイベントであり、ふるさと納税により地域で起きている変化や寄附金の使い道の大切さを発信されています。
今年は、①「未来につながるまちづくり部門」、②「チョイス自治体職員部門」、③「チョイス事業者部門」、④「チョイスルーキー部門」が設けられ、波佐見町は、ふるさと納税を通じて、事業者が主体となって地域のブランド力を高めた取り組みや、雇用・経済の活性化やまちの魅力づくりに貢献した取り組みを表彰する「チョイス事業者部門」にノミネートされました。
3月19日(水)にノミネート自治体の職員や事業者による動画プレゼンテーションが行われ、4名の審査員との質疑応答を経て、各部門の大賞が決定します。
詳細はプレスリリースをご覧ください。
▶ プレスリリース
当日は波佐見町を長年担当をしているクルーが参加し、ふるさと納税における取り組み、そしてその取り組みの裏にある熱い思いをプレゼンさせていただく予定です!
波佐見町の魅力を一人でも多くの方に知っていただくために・・・
波佐見町を応援してくださっている皆さま、関係者の皆さま、そして日本の地域を愛する皆さま!!
応援よろしくお願いします~!!
「ふるさとチョイスAWARD 2024」概要
開催日時: 2025年3月19日(水)13:00~17:30
実施内容: 各ノミネート自治体・事業者の動画によるプレゼンテーションと審査員との質疑応答/ 審査・表彰
◆ エントリー事例数:98事例
◆ 審査員:
鵜尾 雅隆氏: 認定特定非営利活動法人日本ファンドレイジング協会代表理事
斎藤 潤一氏: 一般財団法人こゆ地域づくり推進機構 代表理事
加藤 年紀氏: 株式会社ホルグ代表取締役
川村 憲一: 株式会社トラストバンク 代表取締役
◆ 審査方法:部門の大賞は当日の発表内容をもとに、4名の審査員より決定します。
