こんにちは!
Steamship広報担当の中里です!
Steamshipでは「地域が積極的に選ばれる社会をつくる」ための第一歩として、高校や大学などの授業に登壇させていただいており、株式会社ミエタ様のプログラムにも度々登壇させていただいております。
今回、ミエタ様のホームページ内『講師インタビュー』に、我らがCaptain / CEO藤山のインタビュー記事を掲載していただきました!
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ミエタ様は「実践型の探究で、社会に挑むチカラを。」をVisionに掲げ、教育という観点から日本の未来を変えるべく事業を展開なさっています。
よくある一方的な授業などではなく、社会の多様なテーマ及び各分野の専門家を招いた体験・探究型のカリキュラムが特徴。
多くの生徒の方々が進路やキャリアを明確に実現できるよう、尽力されております。
今回の記事では「地域で生き生きと働くー宝は足元に眠っているー」をテーマに
・仕事でのやりがい
・地域学習・教育へ関わる理由
・今後の挑戦
など藤山の思いを幅広くお話させていただき、記事にしていただきました。
2017年4月、たった3名のクルーで佐賀県有田町の一軒家からスタートしたSteamshipの航海。
拠点は一つ、また一つと増えていき、今では開設準備中も含めて全19か所、約300名のクルーが乗船し、地域のために日々全力で取り組んでいます。
都会への人材流出が叫ばれていますが、地域で若者がイキイキと働けることを学生たちにも知ってもらいたい。
Steamshipはこれからも地域の宝である学生の皆さんに、地域の可能性をどんどん発信してまいります!
改めまして、この度はインタビューいただき、ありがとうございました!