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【REPORT】『島根県議会 農林水産商工委員会の調査』を波佐見オフィスで受け入れました。

こんにちは。
Steamship広報担当の小坂です!




昨日7/25、長崎県にある波佐見ポルト(本社)にて、『島根県議会 農林水産商工委員会の調査』を受け入れました。


今回は、「持続可能な地域をつくるための産業のあり方についてー人口減少対策に資する島根の産業ー」をテーマとした視察。




Steamshipが行っている地域密着型ふるさと納税支援事業について

地域活性化支援事業について

快適に働ける環境(選ばれる会社)づくりについて


総勢16名の皆さまを前に、Captain / CEO 藤山よりお話させていただきました。





私たちの会社は平均年齢31歳、20代のクルーやUIJターン者も多く働いております。




エントリー数は年々増加しており、本日現在2831名の方にご応募いただき、毎月約10名ほどが入社しています。




このようなSteamshipの状況に関心をお寄せいただいており、今回は会社の見せ方や環境整備についても詳しくお話させていただきました。




企業説明の後には質疑応答を交えた意見交換も実施し、熱き時間となったことは言うまでもありません。




今回の訪問が、今後の地域づくりにおいて微力ながらお役に立てておりましたら幸いです。




SteamshipのVISIONは「地域が積極的に選ばれる社会をつくる。」こと。




地域に若者がイキイキと働ける場をつくり、これからも地域から未来を変えていくために尽力してまいります!



改めまして貴重なお時間をいただき、ありがとうございました!