2019年10月18日(金)にSteamshipカレッジ、通称「Sカレ」の第4弾を開催しました。
Sカレ(Steamshipカレッジ)とは、社外で活躍されている方々をお招きし、勉強会やディスカッションを通して、メンバーの知識や視野を広げる機会をつくること目的としております。
今回のゲストティーチャーは中野雅俊さん。
株式会社クアンドの代表取締役CTOを務める方です!
今回のSカレテーマは
「視座としてのテクノロジー」
視座とは「物事を認識するときの立場」のこと。
テクノロジーを仕事にするまささんならではの視座から様々なお話をしていただきました。
私たちの身近なガラスが自意識という概念の発達に大きく影響してきたというお話や、普段使っている貨幣の価値はどう決まっているのかなど興味深いものばかりでした。
メンバーの感想をご紹介します。
◎勉強になりました。
宇宙や人体の神秘などテクノロジー以外の雑学も勉強になりました!ガラスの発明から鏡が生まれ、自意識という概念が生まれたという話はおもしろかったです。
◎視座を高めることが大切だと実感しました。
仕事をしていく中でも視座という概念が大切で、自分だけではなくあらゆる視点から物事を考えてく必要性を感じました。
などなど、他にもたくさんの感想がありました。
まささん、ありがとうございました!!