「歴史」のイメージが強い吉野ヶ里町だが、それ以外にも暮らしに快適な環境が整っているなどの魅力が多くある。
まるで遺跡のように「掘れば掘るほど新たな魅力と出会えるまち」であることから、「DIG YOSHINOGARI」というブランドネームを設定。
ロゴは、WEBサイトや紙媒体の広告など、さまざまな制作物に配置されることを考慮して、視認性の高さを追求。
少し無骨な形は、いまもなお変化し続ける町の様子を表している。
「DIG」の「I」を吉野ヶ里町のシルエットに見立てた。
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「歴史」のイメージが強い吉野ヶ里町だが、それ以外にも暮らしに快適な環境が整っているなどの魅力が多くある。
まるで遺跡のように「掘れば掘るほど新たな魅力と出会えるまち」であることから、「DIG YOSHINOGARI」というブランドネームを設定。
ロゴは、WEBサイトや紙媒体の広告など、さまざまな制作物に配置されることを考慮して、視認性の高さを追求。
少し無骨な形は、いまもなお変化し続ける町の様子を表している。
「DIG」の「I」を吉野ヶ里町のシルエットに見立てた。
制作年:2020年