スチームシップ(以下 SS)のクルーや、その仕事を紹介する「SSひとしごと」。今回はディレクターの Kotaroを紹介!新卒で入社して約1年が経ったKotaroが、地域と向き合いながら働くリアルを話してくれました。
Kotaro ディレクター(新卒1年目)※
地域に行って楽しそうな姿を見せたい
出身は岡山県で、大学進学を機に長崎に移住しました。都心に出ていく友達が多いなか、僕には「都会への憧れ」みたいなものがなくて。逆に「地域に行って楽しそうな姿見せたろかな!」って思っていました(笑) 長崎を選んだのは、今まで行ったことがない場所に行ってみたいという好奇心があったからです。
まちを探索した大学時代
大学時代はとにかく佐世保(長崎県)じゅうを歩き回っていました。行き先を決めずにふらっと出かけたり、細い道があったら入ってみたり。まちを探索することが好きなんです。それで偶然見つけた惹かれるお店に入って、店員さんとたくさんおしゃべりして…。そのように過ごしていたら、まちのなかに好きな場所や人がたくさんできていましたね。
好きな場所を残したい
SSのことを知ったのは、大学で開催された講演会。話を聞いて一番共感したのは「若者の目を地域に向けさせたい」という想いでした。以前、好きな喫茶店の店主さんが「あの場所はもともと地元の人に愛された店があったんだよ。今はチェーン店ができちゃったけどね」という話をしてくれたんです。今自分が好きな場所も、時間が経てばなくなってしまうかもしれない。そう思うとやっぱり悲しくて。若者が地域の面白さを知ってくれれば、まちの魅力を残すことができるかもしれないと自分でも考えていたので、SSの考えにはすごく共感しました。

二度目の移住を経験
SSにジョイン(入社)したあとは、希望を出した広島県内のポルトにディレクターとして配属されました。長崎から広島への移住、正直わくわくでしたね!広島は岡山のすぐとなりなのに知らないことばかりで、これからまちを探索できるのが楽しみでした。実務では先輩のもとでふるさと納税を基礎から勉強。最初はなにもわからないので、とにかく先輩に質問して、真似して覚えていきました!

大変だったぶん、喜びも大きくなった
最近、自治体のメインディレクターとして独り立ちしました。仕事の幅も広がり、事業者の社長さんとお話しするときは緊張感もあります。最初は自信がなく消極的になっていたのですが「返礼品を多くの寄附者さんに知ってもらいたい」という思いで向き合い続けました。すると僕の気持ちが伝わったのか、すごく気さくに話しかけてもらえるようになったんです。大学時代、まちの方とたくさんお話ししてきた経験も活かせているような気がして、すごく嬉しくて。大変だったぶん、喜びも大きかったですね。
2年目も挑戦!
この1年間でタスク管理やチームへの情報共有、ときには仲間に仕事をまかせることの大切さを学びました。どれも初歩的で、0から1への成長かもしれませんが、1にはなれたんじゃないかなと思っています。
2年目は、まだやったことがない新規事業者さんの開拓をしてみたいです!4月からは初めての後輩もできるので、頼もしい先輩になれるよう、いろいろなことに挑戦し続けます!

(※2025年3月時点)
まちの探索や開拓、人との会話。学生時代から好きなことを仕事にも活かしているKotaro。
彼のように好奇心をもって仕事にチャレンジしてみたい方を、スチームシップではお待ちしています!
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