「歴史」のイメージが強い吉野ヶ里町だが、それ以外にも暮らしに快適な環境が整っているなどの魅力が多くある。
まるで遺跡のように「掘れば掘るほど新たな魅力と出会えるまち」であることから、「DIG YOSHINOGARI」というブランドネームを設定。
ロゴは、WEBサイトや紙媒体の広告など、さまざまな制作物に配置されることを考慮して、視認性の高さを追求。
少し無骨な形は、いまもなお変化し続ける町の様子を表している。
「DIG」の「I」を吉野ヶ里町のシルエットに見立てた。
2024.04.12 ... 【お知らせ】『神奈川県横須賀市』横須賀応援ふるさと納税支援業務の受託が決定!関東にSteamship初のポルトが誕生します! 2024.04.03 ... 【レポート】長崎県立島原高等学校より『県内企業説明会』の感想をいただきました! 2024.04.01 ... 【メディア掲載】福岡県移住・定住ポータルサイト『福がお~かくらし』に豊前ポルトの記事が掲載されました! 2024.03.29 ... 【お知らせ】『北海道喜茂別町』ふるさと納税関連事務委託業務の受託が決定!ついに北海道に新ポルトが誕生…⁉ 2024.03.27 ... 【お知らせ】島根県・雲南市とSteamshipが立地協定を締結。Uターン人材の受け皿となり、まちを盛り上げます!
「歴史」のイメージが強い吉野ヶ里町だが、それ以外にも暮らしに快適な環境が整っているなどの魅力が多くある。
まるで遺跡のように「掘れば掘るほど新たな魅力と出会えるまち」であることから、「DIG YOSHINOGARI」というブランドネームを設定。
ロゴは、WEBサイトや紙媒体の広告など、さまざまな制作物に配置されることを考慮して、視認性の高さを追求。
少し無骨な形は、いまもなお変化し続ける町の様子を表している。
「DIG」の「I」を吉野ヶ里町のシルエットに見立てた。
制作年:2020年