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介護職から独学・未経験でエンジニアに。30代妻子持ちの僕が夢の1歩を叶えるまで / TAIKI

2021年4月にSteamshipに新人エンジニアとしてジョインした、TAIKIです。







長崎生まれ長崎育ちの32歳、1児のパパをしています。Steamshipはとても若いクルーの方が多い会社ですが、そんななか32歳で中途入社、社会人経験14年なのにエンジニアとして働くのは初めてです。。。






じつは僕、前職は介護職なんです。

今回は、介護職歴11年の僕が、なぜエンジニアとしてSteamshipにジョインするに至ったのかを話してみたいと思います。


23歳、介護福祉士の写真。






これまでやってきた介護職としての想い


僕は20歳のときに介護士となり26歳でケアマネージャー(介護支援専門員)という職に付きました。おそらく地域最年少です。






ケアマネージャーというのは、介護が必要な地域の高齢者を30~40名ほど担当して、ひとりひとりが「住み慣れた地域で望む暮らしを続けるには?」を一緒に考え、寄り添い、様々なサービスや社会資源を結びつける仕事です。




ひたすらに高齢者とその家族のことを考え、必死に医療や介護にについての勉強もやってきました。地域の認知症高齢者が住みやすいまちづくりの一環として、住民への認知症サポーター育成なども行ってきました。




あれ?なんかカタイ話になってますね。。。
ようはそれだけ介護職に真剣に打ち込んできたってことです!






では、なぜエンジニアに???


もともと僕はパソコンやスマホはほとんど扱えなくて、とりあえず文字は入力できるようなレベルでした。(よくエンジニアになれたな)






前職でなんにでも首を突っ込んでいた僕は、会社のホームページ管理の責任者になったことをきっかけにSEOやMEO、SNSマーケティングなどを少し学び、ホームページの仕組みなどにも興味を持つようになりました。




そして今から約1年半前の2019年7月、プログラミングの独学を始めることにしました。






初めて持った夢


少し話は飛びますが、僕は幼少期から夢を持ったことがなく、親から進められた進路になんとなく従ってきた人生でした。






なんとなくロボットや機械、ゲームなどには興味があったのですが…




「どうせ工業系の仕事をするには都会に出ないといけないし、こんな田舎に仕事はない」そう思って自分の道を自ら狭めていました。




そんななかプログラミングの勉強を始めたときに、雷に打たれたような衝撃を受けてこれがやってみたいことなのかも!と初めてやってみたいと心から思える仕事に出会いました。




そしてもう一つ

僕にはもうすぐ4歳になる息子がいます。




そして彼には「やりたいことをやって、なりたいものになってほしい」と伝えてそう育てたいと考えていました。





でもそこで思ったんです。




「じゃあお父さんは今の仕事がやりたかったことなんだね」




そう言われる未来を想像しました。。。





息子に対して「やりたいことを見つけてそのために努力しろ」と伝えるには、まず自分がやってみせないといけないと決意し、睡眠を削り娯楽を捨て、毎日朝晩に勉強しました。






Steamshipを選んだワケ


Steamshipとの出会いは、2020年8月。

プログラミングの独学期間がちょうど1年ほどたち、Web制作ができる転職先を探しているときでした。




ここ、すごく良さそうじゃない??

エンジニアの友人からSteamshipのホームページを教えてもらい、サイトのカッコよさ、クルーの雰囲気、事業内容に一目惚れしました。





もうそこからは他の企業は目に入らなくなり、なにがなんでもSteamshipに入りたい!と、そう思うようになりました。




とはいえ、30代未経験からエンジニアとして就職。。。





そんな簡単に行くわけがありません。

自宅写真(わりと形から入るタイプです笑)




そこから半年間は、Steamshipのリクルートページに書いてある必要スキルだけに絞って勉強し、SNSをきっかけに引き受けたWebサイト制作の仕事で実績を作り、応募しました。




思わず面接でも「ここに入るためだけに勉強してきました!!」と言ってしまいました(照)




すみません、熱くなっちゃって。Steamshipを選んだワケでしたね。






いちばん惹かれたところは



地域に密着した事業展開、地域のこども達の明るい未来を作る姿勢に共感しました。



僕はこれからも長崎に住み、家族や息子が住んでいたいと思う地域にしたい。



そこに自分も貢献したい!
そう思っています。

(あと、パパかっこいい!って言われたいww)






今までは高齢者支援という形で地域貢献を目指してきましたが、これからは好きになったプログラミング×地域というかたちで挑戦してみたい。




それが叶えられる会社はSteamshipしかない!





それが僕の答えです。






これから。。。


この記事はジョインしてまだ数日のうちに書いています。



確かに夢の1歩である、エンジニアとしての就職は果たしました。しかしエンジニアと名のれるスキルも仕事内容もはるか遠く、まだたどり着けるかも見えていません。






でもまたここからが挑戦です。





Steamshipには挑戦を歓迎してくれる文化があると、この数日だけでも感じています。




もし、誰か同じような境遇の方に少しでも勇気を与えられたらという気持ちも込めて書きました。そして諦めそうになったとき、僕もこの記事を読み返して初心を思い出そうと思います。

こんな個人的な話を、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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